記事: LDK家具配置は図面で迷わない|先に決める3点で“暮らしの土台”が整う(保存用チェックリスト)

LDK家具配置は図面で迷わない|先に決める3点で“暮らしの土台”が整う(保存用チェックリスト)
図面では置けたのに、暮らし始めると窮屈。
その原因は、サイズより先に「場所」を決めていないことでした。
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結論:図面で先に決める3点
LDKの迷いは、まずここで止まります。

- ソファ:向き+背中(境界線)
- コーヒーテーブル:距離(近すぎ/遠すぎ)
-
ダイニング:椅子を引く面積(後ろの余白まで)
+ 通路80〜90cm/視線の抜け1本
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① ソファ:向きと背中(背面)
ソファは「中心」より境界線。
背面がどこに来るかで、LDKの区切れ方が決まります。
図面ではまず、視線の向きと背中のラインを固定。
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② コーヒーテーブル:距離の設計
テーブルは形より距離です。
近いと動けない/遠いと使わない。
先に「ソファ前の余白」を決めると、サイズが迷いません。
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③ ダイニング:椅子を引く“面積”
テーブル寸法だけで判断しない。
大事なのは、椅子を引く後ろの余白まで含めた面積。
ここを図面に描くと、失敗が激減します。
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簡易チェック①:通路(動線)
メイン動線は80〜90cm確保。
すれ違いがあるなら90cm寄りが安心。
家具は「動線を残した結果」で選ぶ。
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簡易チェック②:抜け(圧迫感)
圧迫感は、家具より視線が止まること。
窓/壁の奥/廊下の先など、視線が抜けるラインを1本つくると
同じ広さでも広く見えます。
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保存用|図面チェックリスト(5項目)
☑ ソファの向き
☑ テーブル距離
☑ 椅子の引きしろ
☑ 通路 80〜90cm
☑ 視線の抜け 1本
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図面で先に決める「3点(ソファ/テーブル/ダイニング)」を、
16畳LDKの具体例で確認したい方はこちら。
BEACH3点セットで、動線と余白の作り方をまとめています。
▶︎ 16畳LDKは「広さ」ではなく「設計」で決まる|BEACH3点セットという基準
